株式会社デザインセンター

[株式会社デザインセンター]
意匠設計・構造設計 / 広告企画・デザイン / RC住宅事業支援

協力業者様・大工さん募集
設計スタッフ他 募集

RC建築のデザイン集団

液状化の可能性がある地盤の改良対策

  • VOICE
  • VOICE
  • WORKS
  • RC住宅支援・プロデュース
  • 建築・構造デザイン
  • CG制作
  • 広告・WEBデザイン

WORKS

  • 建築・構造

概要

分譲地の地盤構成は、GL-15.0m付近まで緩い砂層が続いており上部建物(WRC造3階建)をそのまま直接基礎として設計することは困難でした。 通常は基礎地盤面下を補強(柱状改良等)し地耐力を確保しますが、当該地の砂層は液状化する可能性があり通常の先端支持及び周面摩擦により支持力を期待する柱状改良の地盤改良工法では液状化時には要求性能が発揮されない可能性があります。 また、GL-15m以深を支持層とする杭基礎においては過大なコスト(300~400万円程度・・想定)がかかることが予想されました。

対策と結果

コストを削減する地盤改良の提案

地盤の強度を増加させて、支持力の増加と液状化の抑制効果のある直接基礎の可能性を検討し、地盤改良工法として砕石パイル工法を採用しました。 また、この改良だけでは直接基礎直下の地盤支持力が不足するため表層のみをセメント系固化材との混合処理を行うことにより、表層地盤を補強する方法を採用しました。2つの工法を組み合わせることによりコンクリートの建物を支える地盤を構築し、さらに沈下の検討を行い安全性を十分に考慮したうえで、結果として工費を杭基礎の半分程度とすることができました。 

ページトップへ