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企画制作室

人に届く広告の力を信じて。04企画制作室 堀田 正紀

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設計から一貫体制で広告まで。

設計事務所で、広告制作まで行っている会社は、全国でも珍しいんじゃないでしょうか。当社は設計依頼を頂いた企業様に、営業・販売のための広告ツールを制作するサポートも行ってきました。具体的には不動産物件販売時のチラシ制作、営業時に必要なパンフレット類、現場に設置される足場広告シートやのぼり旗など広告デザインに係わるものであれは、大概のものはお請けしています。もちろんWebの制作も行っています。

設計依頼からお請けしている会社様の場合、広告を制作するに当たって社内での一貫体制なので、CGパースや図面など素材の収集もスムーズですし、物件に係わる情報も多いため品質の高い広告をスピーディーに制作できます。

堀田写真02

広告を見た人にアクションを起こさせるために。

不動産広告の中でも折込チラシの場合、住宅という高額商品でありながらもクイックレスポンスを求められます。広告を見た人に、実際に販売現地に足を運んでもらう、あるいは問合せなどのアクションを起こしてもらうという成果が求められます。不動産の場合、立地条件、価格、建物のプラン、販売日の天気等々、複合的な要素で結果が変わってしまいますが、少なくとも広告が足を引っ張ることにはならないように願って毎回制作しています。おかげさまでレギュラーで制作させていただいている企業様も増え、スタッフの自信にもなっています。

「プロのこだわり」ということですが、自分の仕事は広告主の会社や商品を、ターゲットである消費者に魅力的に伝えることだと認識しているので、自己満足で終わる広告や押し付けの提案はしたくないなとはいつも思いますね。例えば広告的に武骨な手法でも、その方が効果的であればあえてそちらを選択する場合もあります。そんな考えもあって、世の中でヒットしたものは、たとえ子供の間での話しでも、偏見の目で見ないで一応チェックしますね。絶対的多数に受け入れられるものには、必ず何か「受け入れられる理由」があるわけですから。それが時代的背景であったり、販売戦略の成功だったり様々ですが、いつもそれは気にしています。

堀田写真03

これからの広告の形態も視野に入れて。

近年、広告はとても難しい時代を迎えていると実感しますね。消費者に対して、こちらの意図通りに広告が届きにくくなっています。例えば、自分の家族の行動を例にとると、テレビをライブで観るということがほとんど無くなっています。HDDに録画し、再生時にCMをスキップして観ているようです。そして必要な情報はインターネットで検索。それは、メディアが単純に紙媒体やTV媒体から、Webに移行したということではないと思います。

消費者は受動的な情報(見せられる広告)から、能動的に必要とする情報を入手するカタチにシフトしてしまっているような気がします。「メディアミックス」とか「クロスメディア」という広告形態のように、あらゆる場所で網を張って消費者を待ちかまえていなければ、広告の内容以前に広告を目に触れさせることすら難しくなっているのではないでしょうか。しかしこれにはばく大な費用を必要とすることなので、各企業様だけではおいそれと出来ることではありません。将来的には当社が中心になってネットワークを構築し、統一のブランディングとか共同広告の様なカタチで発信できればいいですね。

03 企画デザイン課

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