2012年02月21日
Infographic〈インフォグラフィック〉は美しい。
最近、富みに目にすることが多くなったような気がするInfographic。
それ自体は、昔からありますが、近年、社会的ニーズがとても増えているそうです。
一説には、この情報過多の時代を迎え、整理しなければ人々の共通理解を得られないという背景があるとも言われています。
また、WEB上で訪問者を一定時間滞在させるのに有効だと言う点も、需要を伸ばしている理由だということです。
インフォグラフィックは、そもそもインフォメーションとグラフィックをくっつけた造語。
一枚の画像にイラストやデータ、解説などを盛り込んで、
ひとつのテーマについて見る人に情報を伝えるという表現手法です。
例えば、例としてわかりやすい一枚。
世界の高層ビルの高さ比べ。
アメリカのWebや、新聞、雑誌などではけっこう前から盛んに使われていました。
これを製作するのは、グラフィックの能力だけではなく、優れたリテラシーも要求されますよね。
優れたインフォグラフィックの作品は、言語がわからなくても、かなり伝えたいことが理解できます。
以下、そんな例。
↓地質学的な時間スケール。
↓SNSにとって、60秒という時間は・・・
↓各部位の建築にかかるコスト。
とにかくグラフィックが素晴らしい例。
なんだか見ているだけで楽しいですね。
また、社会の諸問題をわかりやすく伝えるツールとしても最適です。
↓気候変動の及ぼす影響。
実は、日本でも経産省がお金を出して「ツタグラ」というインフォグラフィックの投稿サイトを立ち上げています。
グラフィックデザイン界の巨匠も監修に加わっているようですが
なにせ、投稿サイトです。
ここまで上げた例を見た後に・・見るのはちょっと痛いです。
とりあえず、始めては見たけれど・・状態?
ということで、日本は市場としてこれからのようです。
デザイナーとして極めるなら、早いうち。
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