昨日、札幌ドームで行なわれた「日本代表VS韓国代表」戦に、小5の娘を連れて行ってきました。
この黄金カードを札幌で観られるなんて、ほんと「札幌ドームがある幸せ」です。
もちろん、超満員。
空調が利いてるはずのドームも、さすがに熱気で蒸し暑さを感じました。
・・・で、結果はご存知の通り、日本代表の勝利。
↓香川の1点目を喜ぶイレブンと観客。

本当に相手は韓国なの?って思うくらい完勝でしたね。
Web版中央日報を見ると、韓国国内でもかなり「衝撃的な出来事」として報道されているようで、
“札幌の惨事” “史上最悪の韓日戦” “悪夢の夜”等々の見出しが見受けられます。
今回の韓国チームは、世代交代途上であったり、選手のコンディションも万全ではなかったりと
戦前から、敗戦も予想の範疇にあったようですが
逆に今の日本代表の選手層の厚さとチームとしての戦術理解度は、対照的で頼もしいかぎりです。
今、韓国国内のサポーターは、代表チームのサッカーを、「漫画サッカー」と呼んでいるそうですね。
皮肉も含まれているのかどうか、そのへんのニュアンスは微妙にわかりませんが、
イチョンヨン選手が、「趙監督のめざすサッカーは、漫画なら可能」と言ったことからだとか。
韓国のサッカーと言えば、いままでは体力的な優位+根性、最後まで走り続けるというのがイメージとしてありましたが、
そこから脱皮(進化)したサッカー(よく言われる、人が「有機的」に動くサッカー)を趙監督はめざしているようです。
それを選手自身が「漫画サッカー」と評しているあたり、あまりリスペクトされていない感じもしますが・・・。つまり日本のサッカーが、いうところの「漫画サッカー」なわけですか。
今後の韓国サッカーに注目していきたいです。
さて、日本代表は9月2日にブラジルW杯3次予選の初戦、北朝鮮戦を迎えます。(埼玉スタジアム7:20分キックオフ)
日本が入った3次予選のグループCは、北朝鮮の他にウズベキスタン、シリア。
実力的には、最終予選に進める2位以内は当然だと思いますが
いかんせん、シリア、北朝鮮という政情に問題のある国、果して普通に試合ができるのか?という部分でちょっと心配ですね。
9月1日からは女子サッカーロンドン五輪予選も始まります。(9月1~11日に中国済南で開催)
こちらは、過酷です。なにしろ11日間で5試合という、まるで高校サッカーなみの短期決戦。
しかも1回戦総当たりのセントラル方式なので、得失点差が最後にものをいう可能性も大。
一試合も気が抜けません。
世界一になったとはいえ、アジア枠はたった2。・・けっこう厳しい〜。
(よくみると何故か、開催国中国に有利な日程になってるぞ!!※現在のAFC会長代行は中国人)
余談ですが、ヨーロッパは、実はこの間のW杯が予選を兼ねていて、ドイツは日本に負けた
あの時点に出場権を失っているんですよね。そりゃショックだったでしょう。
というわけで、9月もなにかと「ビバ!フットボール」な日々になりそうです。