昨夜のTV、キンスマに長谷部選手が出ていました。
再現ドラマで、じいちゃんをリスペクトするのはいいけど、対比としてお母さんが性格悪く描かれていて可哀想でした。
日本中が熱狂したあの南アW杯から、1年が経ったんですね・・。
思えば、ベスト8をかけて戦ったあのパラグアイとのPK戦に破れて以降、
日本代表は12試合戦い、7勝5分け。
そう、この一年、一度も負けていないんです。
この戦績の中には、もちろん、ザッケローニ新監督で挑んだ
あの感動のアジアカップ優勝もありましたした。
ややしばらく「この代表、大丈夫か?」とネガティブに心配をする事もなく過ごしています。
一方で、今、心配なのは・・・U-22オリンピック代表です。
6月19日(日)ロンドンオリンピック2次予選が行なわれます。
相手はクウェート。
サッカーをよく観る方は当然ご存知だとは思いますが、
一応、今回の予選レギュレーションを説明。
W杯でもオリンピックでも、サッカーのアジア予選のしくみは、大会ごとに変わるのでややこしい。
予選には35チームが参加。1次予選は、22チームが11ペアに別れてホーム&アウェー(H&A方式)で対戦。既にそれは終わっていて11チームが決定済み。
※日本はシード国なので1次予選は免除。
で、19日行なわれるのが、2次予選。1次予選同様、シード国13チームと1次予選で勝ち上がった11チーム、計24チームが、12ペアになってH&A方式で戦います。
で、各ペアの勝者12チームがやっと最終グループリーグへ・・・
書き方が、ややこしいですね。
つまり、日本代表は、クウェートとのホーム&アウェー戦で、もし万が一負けたら・・・
(ロンドン大会開幕までまだ1年以上あるというのに)ここで予選敗退なのです。
どんだけ大切な試合か、ご理解いただけたでしょうか?
もちろん、最終予選(9月)に進んだとしても楽ではありません。
4チームずつ3組に別れてH&A方式で戦い、その組で1位になって初めて、めでたく出場権獲得です。
が、ここで、もしグループ2位になっちゃうと、これまた大変なのです。
2位の3チームでリーグ戦(セントラル方式)をやって・・勝った1チームがアジア第4代表として
やっとアフリカの第4代表との間で大陸間プレーオフ(H&A方式)です。
ロンドンへの道は険しい・・・。
今回アジア枠は3.5。つまりこの0.5というのは、アフリカに勝てばアジアから4、負ければ3という意味です。
まずは6月19日(豊田スタジアム)失点しないで、2点以上取って勝つ!。
そこから始まります。※アウェーは6月23日
6月26日からは、FIFA女子ワールドカップも始まりますねぇ。
初のメダル獲得をねらうなでしこ。※現在日本はFIFAランキング4位
こちらもとても楽しみです。(がんばれ岩渕真奈!)
女子サッカーのロンドンオリンピック予選(9月1〜11日)、これまた大変なんです・・
※アジア枠たった2。予選、セントラル方式(中国済南開催)