2011年05月19日
2011新入社員意識調査
今日の北海道新聞に、
北海道生産性本部がまとめた、北海道内の新入社員意識調査の結果が記事として出ていました。
特徴的だったのは
「残業が少なく、平日でも趣味などに時間が使える職場を好む」が73%と過去最高。
一方、道外の新人は52%と、大きな開きがあります。
あと
「海外勤務の機会があっても応じない」が57%。道外の解答は38%。
「仕事を通じてかなえたい夢がある」65%と過去最低。
・・・あまりキャリアアップを目指していないってことでしょうか?
で、北星学園の社会心理学教授による分析は
「社員同士の競争が厳しい道外の新入社員は、道内より積極的。
外向き志向の若者は、すでに道外に出ており、道内には比較的内向き志向の若者が多い」
ということです。
確かに、今春、卒業予定者の面接をしましたが、
「札幌からは出たくない」ってはっきり言っていた子が何人かいましたね。
でもこの調査、よくよく見ると同じ新入社員といえども、道内と道外の属性自体が
かなり違っているようです。→平成23年度道内新入社員意識調査
道内は高卒で就職された若い方の比率が高い。
・・・例年であれば、この生産本部の関連組織が「新入社員のタイプ」に命名するのが恒例でしたが
震災の影響?なのか、事業仕分け?なのか、これからなのか?発表されていませんね。
ちなみに昨年の新人は「ETC型」性急に関係を築こうとすると直前まで心の「バー」が開かないので、スピードの出し過ぎにご用心。
「今年の新人はこんな傾向があります」って情報、総体的に言われても
現場ではあまり役にたたないとは思いますが・・・・。

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