2010年09月02日
ザッケローニ監督就任(2)
ニュース映像で見る限り、いまいちオーラを感じさせないザッケローニ代表新監督。
さっそく昨日はJリーグの試合を観戦したようでが
カルチョ・ジャポネーゼの印象は正直なところどうだったのでしょう?
ところで今回、代表監督がなかなか決まらなかった事に関して
一様にメディア等で言われていたのが「極東の不利」でした。
今のヨーロッパは代表監督よりクラブチームの監督の方がバリバリ感があって
代表監督はキャリアの「晩年」にやる仕事。みたいなイメージもあるようで
まして、極東の小国に居ては・・・サッカーの最先端から忘れられるというリスクも伴います。
・・・思い出したのは、Jリーグが始まった頃の話。
世界的に名の知れたプレーヤーが何人もピッチに立っていましたが
雰囲気としては、トップレベルのチームではお役御免だが、引退前に日本でひと稼ぎって感じが漂っていました。
自分が屈辱に感じたのは、イングランドから来たガリー・リネカー。
たまたま自分が見たBBCのニュース映像かなにかで、イングランドの同僚に
「日本のサッカーはさ〜、ハーフタイムに寿司が出るんだぜ。(笑っちゃうぜ)」
みたいジョークを言っていたのが、なんだか哀しくもあり悔しくもあり・・複雑でした。
まぁ、あの頃の日本のサッカーは、なめられてもしかたない状況ではありましたが。
で、今回の代表監督選びが難航した一件でなんとなく、「まだまだなんだなぁ」と思った次第です。
ザッケローニ監督は地元イタリアでは「過去の名匠」と皮肉る声もあるとか・・・。
監督、共に世界を驚かす冒険に出ようじゃないですか!
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