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"2009年10月"のブログ記事一覧

2009年10月30日

カーリング、常呂高校のチャレンジ。

長野オリンピックの男子カーリングを見て以来、けっこうカーリング好き。


準決勝進出をかけて戦った対アメリカ戦、4-4で迎えた最終第10エンド。

弱冠二十歳で日本代表のスキップを務めた敦賀信人くんの会心のラストショット。

勝利を手中にしたかに見えたが、後攻のアメリカは信じられないスーパーショットで大逆転。

わずか数センチの差で準決勝進出を逃した。

あのときの敦賀くんの勇姿と涙は、今もしっかり覚えている。


前回のトリノオリンピックでは、「カー娘。」という愛称まで生まれたチーム青森の活躍。

チームの一員だったマリリンこと本橋麻里さんは、誰もが知るアイドル系アスリートとなった。


さて、来年のバンクバー冬季オリンピック。

カーリング女子日本代表チームを決める最終戦が来週、11月5日から青森で始まる。

チャンスがあるのは3チーム。チーム青森、チーム長野、そして常呂高校。

大会は、プロ野球のクライマックスシリーズと似た方式で行われ、

まずチーム長野と常呂高校が、アドバンテージなしで戦い、2勝した方チームがチーム青森にチャレンジできる。

で、代表決定戦は4勝したチームが優勝。だが・・

チーム青森は、ここまでの戦績、実力から、2勝のアドバンテージが与えられている。

これは相当優位。かなり決定的。


でも、自分は常呂高校に期待している。

常呂高校といえば、マリリンや元カー娘。の小野寺さん、林さんの母校。

彼女たちは、今年2月の日本カーリング選手権大会決勝でチーム青森をぎりぎりまで追い込んだが

結局、最後の最後にプレッシャーからか、ミスで自滅してしまったらしい。

その時の悔しさと、「やれる!」という自信を胸に練習を積み、この大会の挑む。

がんばれ常呂高校!めざせ決勝!

いや、もし代表戦に勝つことがあれば、ニュースターの誕生!

(その理由は、彼女たちを見ればわかります)

決勝戦はNHKBSで放送される。11/7日衛星放送第一  13:05〜





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2009年10月28日

耐震実験で「長期優良住宅」が倒壊

今朝の日経新聞の記事より。

P1020307.jpgのサムネール画像

防災科学研究所などが大型震動台を使って、3階建て木造住宅の実物を揺らし、耐震性を試す実験をした。

用意したのは2棟。

1棟は「耐震等級2」を満たす長期優良住宅。
もう1棟は、柱の接合部を弱くした同等級を満たさないもの。

この2棟を同時に、震度6強相当の人工地震波で約20秒揺らした。

当然、耐震等級2を満たさない住宅ががらがらと倒壊し

「やっぱり木造の長期優良住宅は安心だ!」・・・となるはずが・・・。

なんと壁が崩れ横転するように倒れたのは耐震等級2の「長期優良住宅」だった。

実験を指揮した教授のコメントは、

「与えた地震動が大きすぎたためで、耐震性に問題はない」



計画とは真逆の結果となりながらも「・・・問題ない」そうです。


たぶん、どこかの住宅メーカーが実験に協力(もしくは主催)して建てた住宅だと思うのだが、

公表はされないんだろうなぁ。




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2009年10月24日

心に残る広告と田中将大投手

昨日、クライマックスシリーズ2ステージ第3戦、楽天の田中将大投手が完投勝利。

王手をかけている余裕もあるが、北海道のファイターズファンは「マーくんならしかたない」「マーくんだけは勝たせてあげてもいい」というムードだったのではないだろうか。

北海道人、彼だけは憎めない。


いまさらだけれど・・・

2004年夏、駒大苫小牧の甲子園優勝は、道民にとってとても大きな出来事だった。

そして2005年連覇、2006年早実の斎藤、田中両投手の球史に残る熱投。

客観的事実としては、部活のひとつのカテゴリーで北海道の高校が活躍したというだけのことだけれど、

なんだか計り知れない影響力が道内ではあったように思う。

その証拠のひとつが、初優勝の翌年2005年に出た「TEAM HOKKAIDO!」という広告。

TEAM HOKKAIDO .jpg

AC(日本公共広告機構)の地方キャンペーン広告で、電通北海道の蓑輪潤氏が制作した。

TVCM版と新聞広告版があったが、TVCMを初めて目にしたとき、

いち道民として、また一応広告制作に携わるものとして、強烈に心に響くものがあったのを記憶している。

ナレーション:あの、あつい夏を 覚えていますか。
「まさか、と思っていました」
「どうせ次で、なんて考えている自分がいました」
「北海道だし...」
「でも、やっぱり信じていました。やればできるんだって」
次は、オレ達の番だ。
「TEAM HOKKAIDO!」
ナレーション:  北海道の元気で、日本を沸かせてやる。


どこにも「駒大」とか「甲子園」とか出てこない。

「感動を共有した」という限定条件にあるものだけに伝わる広告だ。

もちろん制作者もその限定条件の中にいたからこそ出来たのだろう。


この広告に触発されて、さまざまな分野で前向きなアクションを始めた道民がいたと、後の新聞記事で読んだ。


「どうせ北海道なんて・・・」という道産子の潜在的劣等感に希望を与えた駒大苫小牧と「神の子マーくん」

・・・だから北海道人は田中マーくんだけは憎めない。

という強引な結論。





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2009年10月22日

ゆめぴりか

今朝の新聞に「ゆめぴりか」のお詫び(?)広告が掲載されていた。

北海道産米の史上最上級ブランド米として、発売前から話題になっていた「ゆめぴりか」。

昨年の試食会では魚沼産「コシヒカリ」以上の評価を得て、生産者、消費者の期待も脹らみ、

満を持しての発売だったのだが・・・。


P1020304.jpg



作付け段階での出荷予定は道内約7千トン、道外約6千トン。それが結局はたった800トンほどしか出荷出来なかった・・・。

この夏の天候不順で収量が落ちたうえに、自主品質基準を満たすコメが2割しかなかったためだという。

で、早々に販売終了になる見込みということで、本日の広告となったわけだ。

この「ゆめぴりか」に課せられた品質基準、低いほどうま味が増すとされるタンパク質含有率を「コシヒカリ」などに近い6.8%以下とするということ。

今回の収量不足の事態に、特例として基準を甘くしてほしいと願った人もいただろうが、

きっぱり、そこを譲らなかったのは英断だと思う。

本気さを感じる。

昔、北海道米はスズメまたぎ(スズメもまたいで通り過ぎるほどまずい)とも言われていたそうな。

それが、今、日本一のブランド米を狙っている。

なんだか気分がいい話しじゃないか。

きっと「ゆめぴりか」には、研究者や農家さん、関係者の志の高さと期待がびっちり詰まっているのだろう。

自分は、おいしいパンとかコメとか言われてもあまり頓着無い方だけれど、

けっこう、今、食べてみたい気分満々。




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2009年10月21日

手稲山冠雪&虹

P1020300.jpg


今朝、会社のビルから見える手稲山がうっすらと雪化粧。

なんとなく気が急いてしまう今日この頃。





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2009年10月15日

電子書籍端末キンドル

最近気になる話題のひとつが「電子書籍端末」

欲しいというわけではなく、「こんな時代になるんだなぁ」という意味でひっかかる。


先日、アメリカのネット通販最大手アマゾン・ドット・コムが、電子書籍端末「キンドル」を
日本を含む100カ国以上で発売すると発表。価格は279ドル(約2万5千円)


denshi2.jpg


アメリカの電子書籍市場は2007年頃から急拡大。書籍市場に占める割合としてはまだ1%強にすぎないが、書籍市場自体がネット配信が定着した音楽の全市場の3倍というから、マーケットの可能性としては大きい。

このキンドル、携帯電話の3Gワイヤレス技術を採用しているので、PCなどに接続する必要もなく、直接無線で通販サイトから電子書籍をダウンロード出来る(通信費もかからない)。保存容量は書籍1,500冊分。

「読みたい」と思った瞬間、どこにいても(圏外でなければ)数分後には読み始められるわけだ。

新刊本でも、紙媒体の製造コスト、運送コストなどがかからないので安く提供される。
例えば広告付きコンテンツに発展したら、さらに低価格でリリースが可能になるだろう。
ユーザーとしてそれはありがたいが、こうなると、出版業界の構造自体、抜本的に変革もしていくのは免れない。
「在庫を抱える、売れ残る」というリスクは無くなるが、作家が出版社を通じて世に作品を出すという意味自体希薄なものになっていくのではないだろか。また、インフラ部分が不用となれば他業種からの参入も活発化するのだろう。

まぁ、いきなりそれが主流として、環境が激変するわけでもないだろうけど・・・。
端末とコンテンツの価格が安価となれば、日本でも普及のスピードは速いかもしれない。
(既に何年も前から国内メーカーもトライして、挫折しているようだが)

スマート・フォンや、ポータブルゲーム機などに馴染んでいる人には、何の抵抗もなく移行もしくは併用出来るのだろうけど、自分はやっぱり「紙の本」の持つ存在感、価値観は捨てがたい気がする。本棚にづらっと背表紙を並べる達成感みたいな気持ち良さがいい。

その前に、自分、いまだ音楽の有料ダウンロードに馴染めていない。以前は形あるものだったものが、それを手に取る実感もなくお金を支払うことに感覚的抵抗を感じる。


とか言いつつ、キンドルのプロモーション動画を見ると、
「カッコいいかも」と思ったりもするのだ。

amazon.com  Kindle




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2009年10月13日

すわっ、インフルエンザ!?

週末の金曜日。
小学校から呼び出し。
娘が「頭が痛い」と言って保健室で寝ているので迎えにきてほしいとの事。
合わせて、インフルエンザのため学級閉鎖が決定したと言う。

「とうとう来たか・・・」

妻が仕事を抜けられず、自分が早退して迎えに。

学校に着くと「遅かったね」と娘。
拍子抜けするくらい、意外と元気。
とりあえず熱は37.5度。
そのままクリニックへ。

混んでいた・・。

マスクをした子供と親で待合室はいっぱい。

待つ事1時間。

診察は簡単な問診。

「身近で、インフルエンザにかかっている人は?」
「クラスが閉鎖になったようですが」
「じゃあ、インフルエンザと疑ってもいいですね」
「えっ?判定テストとかしないんですか?」
「結果を待つより、早めに治療にかかったほうがいいですよ」
「そうですか・・・」
「リレンザを処方しておきますので」
「はい」

自宅に帰り、娘をとりあえず2階の部屋に隔離。

やりとりは携帯で。

「食欲ある?晩ご飯何食べたい?」

「肉!」

「??、食欲あるんだ・・」

翌朝には平熱。

その後も熱は上がる事なく、とりあえず外出もせず3日間軟禁状態。

「ご飯まだ?お腹空いた〜。」

だんだん体力を持て余し、布団の上ででんぐり返ししたりしている。


結局「これ、インフルエンザじゃないっしょ」という結論。

良かったと言えば良かったのだが・・。

不毛の連休だった。




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2009年10月12日

いくらの醤油漬け

秋のお楽しみ味覚のひとつ、「いくらの醤油漬け」。

今年は鮭が不漁らしく、例年より筋子が高め。

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たっぷりご飯にかけて、朝から「イクラ丼」。

でも健康のために、食べ過ぎ注意。




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2009年10月07日

ファイターズ、リーグ制覇!

昨夜、北海道日本ハムファイターズが、パリーグ優勝を決めた。

今年は、チーム内で新型インフルエンザに感染する選手がでたり、

連敗トンネルがあったり、ダルビッシュが離脱したりと、

結構、苦しみながらの優勝。

今年は「打力」のチームになって、打ち勝ってきたのが気持ちいい。


ところで、強いからなおさらそう思うのか、

ファイターズのチームデザインて、12球団中、一番カッコいいんじゃないだろうか。

fighters3.jpgのサムネール画像




プロデュースしたのは、アメリカのSME.lncという会社。

NBLやNHLのチームなど沢山手がけている。

だからファイターズのエンブレムも、アメリカンテイストいっぱい。

CIの成功例だなぁ。

だって、北海道に来る前のファイターズ、

こんなだったし。

Fighters.EPS.jpg


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2009年10月01日

制作実績(ワンルームのリノベーション)

札幌は、収益物件投資家にとって、利回りが良い都市として有名です。
ただ、最近は特に築年数の経った単身用物件において、供給過剰の傾向もあるとか。

立地に恵まれた物件でも経年とともに競争力を失い、入居率確保のために敷金礼金の割引、仲介手数料無料等、他地域ではありえないサービスで対策をとる仲介業者も多いようです。

そんな中、当社株式会社デザインセンターでは収益物件オーナーに対し、
こんなご提案もしております。

「リノベーションから入居募集ツール支援パッケージ」

これは入居費用の割引等でサービスするのではなく、逆にリノベーションにより部屋の価値を高めかかった費用を家賃に転化させて回収しようという発想のご提案です。
そして、完成後は部屋のプレミアム感を高めるオリジナルパンフレットを制作し、管理会社や仲介業者を通じて入居者を募るツールとして提供してまいります。

リノベーション計画から施工管理、広告・グラフィック制作まで一貫して自社内で行なう当社ならではの低コストで提供出来ますので、オーナー様、管理会社さまからご好評をいただいています。

◆実例紹介↓

築年数15年のワンルームマンションです。

BEFORE

_MG_8528.jpg



AFTER↓

_MG_8909.jpg

クローゼットの拡張、木製格子パーテーション、壁紙の変更により
スタイリッシュな生活空間を実現しました。

そして↓部屋のプレミアム感を高める入居募集パンフレット。

renovation1.jpgのサムネール画像

AD:Tamura Shigeo  Ph:Furuta Tomonori



詳しくお知りになりたい方は、当社までお問い合わせください。
TEL:011-207-3113  株式会社デザインセンター



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Profile

株式会社デザインセンターにて、広告企画・制作を行っています。
全国の建築、不動産会社とやり取りをしていると県民性の違いを感じることもしばしば・・・道産子はあたらし物好きで飽きっぽい。自分はその典型です。

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デザインセンター社長ブログ
「一日一絵」
株式会社デザインセンターの照れ屋で口べたの社長が日常生活で感じたこと、身の回りのものを絵にしています。

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