今週、教育テレビで四夜連続、井上陽水の特集番組をやっていた。
デビュー四十周年。
あの独特の声は今も変わらない。

「氷の世界」という彼の四枚目のアルバムは、日本初のミリオンセラー・アルバム。
当時自分は中学生だった。
アルバムタイトル曲の「氷の世界」は衝撃だったのを覚えている。
いきなり
「窓の外ではリンゴ売り。声をからしてリンゴ売り
きっと誰かがふざけて リンゴ売りのまねをしているだけなんだろ」
こんなシュールな詩、それ以前には聴いた事がなかった。
ん〜ん、いったい何の事を言っているのだ?
「リンゴ売り」とは何の比喩?
「氷の世界」とは今の世の中の現状のこと?
かなり深読みした記憶がある。
後に、ラジオに出ていた彼が、
それはボブ・デュランの影響を受けた創作法で「意味なんて無い」ということを語っていた。
そうだったんだ・・・。
井上陽水の代表曲と言えば「少年時代」を上げる人が多い。
確かに良い曲で、売れた曲。
でも自分には、どうしてもあの曲の詩に心地よく感じない所がある。
細かいけど・・
「・・・私の心は夏模様」ってところ。
井上陽水らしくない、意外性の薄い言葉の選択。
細かいけど・・・。
それにしてもあの声、神が与えた奇跡の才能だと思う。
声フェチの自分としては、陽水とハナレグミ(永積タカシ)が「二大声惚れシンガー」。
そういえば明日8月30日投票日は、陽水、61歳の誕生日。
実は自分も同じだから覚えている。・・・歳は違うけど。
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普段、雑誌などのインタビュー記事を見て、
「人に話しを聞いて、それを文字に起こしただけ」
そう思っている人も結構多いんじゃないだろうか。
・・・でも、それはちょっと違う。
人間、話したまんまが文章として成り立つほど、理路整然と話し通せるものではない。
たまたま今年の春ごろ、本職のライターの方に話を聞く機会があり、
「なるほど」と思うことがいくつかあったが、一番「へ〜っ!」だったのは、
「レコーダーはあくまで補助(保険)。取材中のメモから原稿を書く」ということ。
「なるほど」と思ったけれど、自分には出来ない。
自分も仕事でインタビューをすることがあるが
ライターとして真剣に勉強したわけでもないので
取材方法も原稿の作り方も、ほとんど我流でやってきた。
自分にとって、ICレコーダーは、補助とか保険とかではなく「命」。
取材中は会話に集中していて、メモをとる余裕など無い。
だから、「もし録音に失敗していたらどうしよう」という不安が、確認するまでつきまとう。
(時折、「そこ、いいお話しですね」と自分が感じているのを相手に伝えるために、半分演技でメモを取る振りはする)

取材後、レコーダーを聞きながら要点を箇条書きにし、構成を考える。
対象者が話した言葉をわりと正確に使うのが自分流。
というか、それしか出来ない。
でも、別な場面で話したことを抽出して繋いだり、かなり切り張りは激しい。
そして我田引水になりすぎないように気をつけながら、こちらの取材テーマに近づけていく。
能力の足りなさもあるけど、記事を完成させることは結構大変な作業なのだ。
事前に対象者の情報を集めて勉強も必要だし、
日頃の知識量も露呈する。
「あそこでもっと突っ込むべきだった」とか後悔は絶対あるけれど、
基本的にインタビューはおもしろい。
いつも相手から多大な刺激を受ける。
そして、インタビューが終わると、たいがい相手の事が好きになっている。
相手を知りたい。相手の話しを真剣に聞く。その姿勢が対人関係を作る基本だからだろう。
極端な話し、会話中にあくびをするような相手なら、関係は希薄だ。
インタビューが縁で、10年以上たった今でも年賀状を送って下さる方がいる。
ありがたいこと。
昨日は自分の住む地域の町内会主催「夏祭り」。
10年ほど前から、町内の公共施設の中庭にて、親睦の機会として行なわれている。
役員や有志による屋台、縁日、ビンゴ大会・・・。
この日は、用事を午前中に済ませて昼間っからビール。
ご近所の方とつかの間の歓談が、なんだかほっとする。

近頃、町内会不用論がでる地域もあるらしいが、
こんな時代だからこそ、重要性が増しているような気もする。
もちろん、その運営形態の善し悪しはあると思うが。
それにしても、お向かいのA山さんの奥さん。
締めのビンゴ大会が近づいてから現れ、
「よしっ米当てる」と宣言して、しっかり一等の米5kgを獲得。
ウチの息子に「おばさんちまで運んでね!」って、
なんだか一連の立ち居振る舞いが、とても勇ましかった。
毎年、コンサドーレのファンクラブからプレミアムメンバーに贈られてくるバースデーカード。
選手の写真入り。
基本的に、希望選手を指定できる。
自分が指名したのは、今年ユースからトップに昇格した現役高校生の古田君。
ここにきて、2試合連続先発出場。果敢に攻める姿勢とシャープなテクニックが高評価を得ている。
ルックスもなかなかよく、王子様と呼ばれているらしい。
↓サインはこんな感じ。ボタンを押すと「堀田正紀さんお誕生日おめでとうございます」と言ってくれる。
確か80回くらい押すと、もう音が出なくなるはずなので、取扱いには注意が必要だ。
札幌の小学生はあと10日ほどで夏休みが終わる。
まだ手をつけていない自由研究はどうするのか?親は気をもみ始める。
その心配を口に出すと、
「今やろうと思ったの!!」とムクれる。
よくある会話パターン。
大人だって、命令されて仕事をやるのと、自主的にやるのでは気分も成果も違う場合がある。
その目的を把握しているかによっても・・・。
よく経営論や組織論で持ち出される寓話、「石切工」の話し。
石切工がいたので何をしているのかと聞いた。
一人目の男はこう答える。
「ご覧のように生活のために石を切っているだけだ」
次の石切工に訊ねると
「私は、国内で一番上手に石切の仕事をしている」と答える。
そして三番目の男。目を輝かせてこう言う。
「私は大寺院をつくっている」と。
この話し、色々なところで、色々な意味付けをされて語られている。
話しの内容も語り継がれるうちに都合良く換えられ、
第三の男は「国民の心を癒すため素晴らしい寺院の完成を夢見て石切をしています」となったりする。
そこまで崇高な意識が、サラリーマンに必要か・・・。
そもそもこの話しの出典は、経営学者P.F.ドラッカーの著書「現代の経営」。
「何番目の男が経営者にふさわしいか」というような意味合いで語られている。
一番目の男は論外だが、二番目の男も注意が必要。「やっかいな職人気質」。
熟練技能は必要だけれどそれ自体が目的化され、満足してはいけないということ。
あくまで目標を果たすための技術であるという見方が必要という事か・・・。
実際の日々の中では、多かれ少なかれ、三人の男全てが自分の中に存在する。
三番目の男でありたいとは思うけれど。
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最近、ロスジェネという言葉を目にする機会が多い。
日本で今言われているロスジェネは、1970年〜1985年頃生まれの人たち。
彼らはバブル後の就職氷河期に、社会に出なければならなかった世代。
別名「貧乏くじ世代」ともいわれてきた。
自分の課にもその世代が二人いるが、それぞれ性格は違っていても、基本的に真面目。
家族をとても大切にしているし、生活に対する考え方も慎重でしっかりしている。
自分は彼らより年上だが、見習うべき点が多々ある。
成長経済の時代を生き、消費する事が幸せの象徴だった前の世代の価値観はもう過去のもの。
社会そのものが縮小傾向へ流れて始めている今、
縮小する時代なりの、新たな幸せの価値観を見いださなければいけない。
そんな中、望むと望まざるに関わらず、一番順応力を備えて来たのは
彼らロストジェネレーションなのかな?と思ったりする。
無料サービスだの、お手当だのと大型電気店みたいな特典合戦のマニュフェスト。
油断しているとまた次の世代が貧乏くじを引かされる。
若者よ選挙に行こう。
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この夏、まだ扇風機を出していない。寝苦しくて窓を開けて寝る事もない。
雨の日が多いので、庭に水を撒く事もない。札幌の夏は、このまま終わってしまうのだろうか。
とはいえ今日はすかっと晴天。
この好機を逃すまいと、カメラマンと建物の外観撮影に出向いた。
対象は10階建てのマンション。
「眺望も撮って下さい」というクライアントのリクエストもあり屋上へ。
屋上と言っても手すりも何も無いただのフラットな屋根だ。
自分は建物のふちから5m以内に行けない。
あとはカメラマンに任せた。
高い所は苦手。
苦手なのに・・・
つい先日、札幌から1時間ほどの遊園地「ルスツリゾート」へ家族で行った。
はなから絶叫コースターは「無理」と決めつけていたが
小学生の女の子達がニコニコしながら楽しんでいるものがあったので
「これならば」と娘と二人軽い気持ちで乗ってみたのがスペースショット。

動くまでは涼しい顔。
しかし次の瞬間、二人とも絶叫。
一気に60m上空に放りあげられて頂点で停止。今度は急降下。
「何か自分、悪い事したっけ〜」って感じだ。
一瞬目を開けただけで、あとはひたすら地上に付くまで目を固く閉じていた。
これにニコニコ顔で乗れる人は、いったい何が違うんだ?
あとでガイドマップを見ると「絶叫度5」。
非日常感が判断を鈍らせたというか、
「入園料分乗らなきゃ」という貧乏根性があだとなったというか・・・
日頃、「命など惜しくない」と思うこともあるが
精神的恐怖、苦痛はやっぱり嫌だ。
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愛知県で鉄筋コンクリート住宅を施工する工務店、株式会社大沢組様の
規格型住宅「CUBLOCK」スペシャルサイトがオープンしました。

当社、株式会社デザインセンターが住宅プランの企画設計、コンセプトづくりから提案し、
ウェブ、広告まで一貫して制作させていただきました。
ウェブはこの商品のコンセプトや魅力を、ビジュアル的にも楽しめる内容になっています。
