札幌から車で約1時間の苫小牧。
そこに一人暮らす母の家庭菜園ではイチゴが食べごろということで、
週末、収穫に行った。

もちろん無農薬なので、その場で適当に食べちらかしながら・・・
それでも10分ほどで、容器2つがいっぱい。
一番成りなので甘みも充分だ。

畑には、元々苫小牧周辺で多く自生しているハスカップの木もある。
目の疲れ・老化の防止に効果があるアントシアニンが
ブルーベリーの10倍含まれているというハスカップの実。
そのまま食すにはちょっと酸味が強すぎるので、ジャムや果実酒にする。
採れすぎたイチゴは、帰宅後、向かいのA山さんにお裾分け。
A山さんの実家は羽幌の甘エビ漁師。
羽幌産の甘エビは、その多くが築地市場に直送され、
札幌でもなかなか食べる機会がないという絶品もの。
・・・A山さんとの近所付き合いは重要なのだ。
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先週末、妻と白石区の本郷通りを散策。
小さな商店街だが、リサイクルショップや骨董品屋が10数店点在している。
そこでガラス扉の古い書棚を購入。

イメージに合わせて、昔の雑誌を入れてみた。

高校時代、趣味やファッションの部分で多大なる影響を受けた「POPEYE」
世の中にいろいなコレクターが居る事もこの雑誌で知り、
ブリキものを探して、地方のおもちゃ屋にずいぶん足を運んだ。

小学生の頃毎月買っていたサッカーマガジン。(ぼろぼろ)
ジョージベストが大好きだった。
誰も知らないだろうな。

大学時代スポーツノンフィクションというジャンルを知った「Number」
いつも表紙が素敵だった。

小樽の古道具屋で、ごっそりまとめて2,000円位で売ってもらった
大昔(50年ほど前)の平凡、明星。
何十冊かはフリマで売ってしまった。(1冊1,000円ほどで)

今年最初の厚別競技場ナイター。
コンサドーレVS横浜FC。
後半早々、なんでもないボールのクリアミスから、対応を慌てたディフェンダーがPKを献上。
攻め続けるも1-1の同点で終了。
なさけない・・。
攻める時に時間をかけ過ぎ。
足元→足元のパスで、時間をかけて、敵が自陣に揃ってから
「そろそろ攻めてもいいですか?クロス上げますけどいいですか?」って伺ってる感じ。
それじゃ、点が入る訳無いでしょ。
試合後、スタジアムのあちこちから罵声が飛ぶ。

「勝つ気あんのか!!」「恥ずかしくないのか!!」
「仕事ハンパにして見に来たけど、お前らもハンパだな!!」

「もう、来てやんないぞ!」
「ディフェンス全員、頭丸めろ!!」
ゴール裏のリーダーがハンドマイクでサポーターに向かって熱く訴える。
「金がないとか、忙しいとか言ってないで、(次節)仙台に行こうよ!
チームが一年でJ1に上がるって言っているなら、俺たちも本気で信じようよ!!」
同意の意味の「ウォー!」がぱらぱらと・・・。

7月1日から札幌市も家庭ゴミの有料化が始まる。
今朝、ウチの町内は有料化前最後の「燃えないゴミの日」。
ゴミステーションは駆け込みの廃棄物でいっぱい。
※ちなみに「ゴミステーション」っていう呼び名は北海道だけだとか?
※有名な話しだが、北海道の人はゴミを捨てる事を「投げる」ともいう。
例:「この冷蔵庫もう投げるべ」(すごい力持ちだ)
昔は、大型ゴミも無料で捨てる事が出来た時代がある。
本当は法に触れる事らしいが、何度かそこからアンティークぽいものをいただいた。
まだTVで「鑑定団」も放映されていない。
一般家庭の古い物はそれほど価値が認められてはいなかった時代。
だから粗大ゴミの日は、自分にとって結構「お宝」の日だった。
古いラジオ。ガットギター、レコード、扇風機・・・。
昭和初期の黒塗りの押し入れダンスみたいなものを、強引に車に詰め込んで拾って来た事もある。
家に帰って見たら、引き出しの奥から「お坊さんの集合写真」が出て来て、ちょっとゾクッとした。
「今朝、ウチの近所に電子レンジが捨ててありましたよ」と情報をくれる同僚も居た。
電子レンジは・・・ちょっと違う。
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ヤン坊マー坊天気予報が、今年、初放送から50周年を迎えたそうだ。
そのコンテンツとしての長寿性もすごいことだが
驚くのは、50年間一人のアニメーターがそれを創り続けて来たという事。
中邨靖夫(なかむら・やすお)さん、69歳。

大阪のアニメ制作会社に入社して2年目19歳の頃、ヤン坊マー坊は創られた。
今も年4回、季節替わりで新作が放映され、その都度約1500枚の原画を書き続けているらしい。
ほかの仕事をやる余裕はない。まさにこれ一筋50年。
キャラクターは、いままで5回ほど時代に合わせてモデルチェンジをしていると言う。

ヤン坊マー坊といえば・・・。
小学生の頃自分は、ノートの裏に「ヤンマーディーゼルに入る!」と将来の夢を書いていた。
ヤン坊マー坊が異常に好きだった・・・からではない。
当時、サッカー界には偉大なるストライカー釜本邦茂選手が居た。
彼が日本リーグで所属していたのがヤンマーディーゼル(セレッソ大阪の前身)だったからだ。
サッカーバカ小僧だった自分、憧れの釜本選手宛にファンレターなんかも出していた。
「これにサインを書いて下さい」ってハンカチまで同封したりして。
(ハンカチって発想がなんだか・・・残念な子)(でも、いつまで待っても来なかった・・・)
そんなけなげだった子供が、こんなおじさんになるまで○十年。
50年。やっぱりすごい。
森光子以上だ。

余談:大阪や東京では放送していないんだって?へーっ。
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YOSAKOIも終わり、EXILEのコンサートも終わり、今日から札幌は北海道神宮例大祭。
朝、会社近くの通りから祭り囃子が聞こえてきた。
顧客のところへ納品に行く道すがら、何箇所かで祭典区の小さな山車に出くわす。

明日は神輿渡御で、4基の神輿に7台の山車が繰り出される予定だ。
昔は、建築現場や農業系の会社など休みになったものだが、今はどうなんだろう?
時代のせいなのか、都会だからなのか
「そっか、今日から祭りなんだね」と、かなり距離のある見方だ。
子供の頃は、出店とかに何度も出かけたりしてワクワクしたものだったけど・・・。
今の子供は、行きたいか?と聞いても「どうでもいい」「普通」だもんなぁ。
祭りという言葉に感じる微かな郷愁も、彼らは持たない大人になっていくのか。
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どうでもいい話しだけれど。
自宅のDVDレコーダーの残量がいつも気になる。
ウチのは3年前に買った500Gの地デジチューナー内蔵タイプ。
HDDにTSモードで50時間くらい残せるはず。
それが油断すると、録画中に
「ディスク残量が少なく録画が停止する可能性があります」
とモニターにコメントが出ちゃったりする。
録画中はゴミ箱の整理もできない。
・・・焦る。
だいたいたまっているのは息子が「押さえ」でとりあえず撮った映画やドラマ。
妻までが、まるで大切な躾(しつけ)みたいに
「見た物はちゃんと消しなさい!」とよく息子を叱る。
DVDーRに落とせばいいのだが、予約予定が一杯でその隙間もない。
そんなわけで、最近朝一の仕事は・・・
録画された番組のCMを部分消去することだ。
2時間の映画もコツコツCMをカットすると、1時間40分ほどになる。
あれ?これって省エネ?
今日から札幌はYOSAKOIソーラン祭りらしい。
よさこい祭りは高知と札幌だけのものだと思っていた。 ついさっきまで。
検索したら、全国各地にやたらとあるじゃないか。
・・・日本の中にこんなにYOSAKOIが広まっていたとは知らなかった。
運動会で子供がYOSAKOIを踊るのも、もしかしたら札幌だけでは無いのか?
昔、THE ALFEEがコンサートでめちゃくちゃ観客動員していた頃
周りで「ALFEEが好きだ」と言う人に出会った事がなかったので
「日頃どこにALFEEファンは潜んでいるんだ」と不思議に思った感じに似ている。
(・・・いまだに一度も出会った事が無い)
日本全国にそんなにYOSAKOIの踊り子がいるとしたら
そのうち別な展開も生まれてくるんじゃないだろうか。
YOSAKOI大学とか、CSはYOSAKOI専門チャンネルとか
国の経済政策もYOSAKOIを無視して語れないくらいに・・。
自分はあまり関心が無いが、経済効果があるのならいいじゃないか。YOSAKOIソーラン祭り。
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日曜日、息子と映画「ROOKIESー卒業ー」を観に行った。
もともと息子が前売りを買っていたので半分引率、半分期待。

朝一の回だったが会場は満員。
ヒットしているようだ。
あれだけ朝から晩まで毎日TBSの番組に出演して宣伝すりゃあ、こういう結果もありだろう。
自分もその番宣に多少乗せられたようなものだし・・・
ただ、映画館を出るときは「もうだまされない」と心に誓っていた。
いつからだろう日本映画が、その公開前に番組ジャックを常套手段とするようになったのは。
TV局のひも付き映画だと、もう度を越した宣伝洪水。
まぁ不景気でスポンサー収入も落ち込んでいる放送業界、しかたないか。
7月には「ごくせん」も映画として劇場公開されるらしい。
最近、「この男もしかして凄くない?」と自分の中で気になる男No.1の小栗旬。
昔から疾走する姿が魅力的に感じる仲間由紀恵。
正直、番宣洪水を浴びたら・・・。
息子の引率を、恩着せがましく買って出るかもしれない。
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週末、ウチの近所にある「石山緑地公園」に散歩がてら行ってみた。
ここは元々札幌軟石という建築用石材の採掘場跡を、道内の芸術家なども参画して公園整備したもの。
明治初期、ここから切り出された石材で多くの洋風建築が造られた。
現在の札幌資料館や倉庫など、今も市内には当時造られた建物が点在している。
札幌の路面電車も、ここから石材を運搬するために造られたというのがルーツらしい。



公園の中心には古代の宮殿跡のような石造りのイベントスペース。
「ネガティブ・マウンド」という名がつけられている。
周囲の岩山はあえて手をかけた物ではなく、切り羽あとが自然に浸食した状態。
札幌には、きっちり整備されて観光スポットになっている公園も多いが、
風化することを許容しているこんな公園もなかなかいい。
何故か「ネガティブ・マウンド」という言葉が頭の中に残ったまんまの月曜日。
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6月4日、「長期優良住宅の普及の促進に関する法律」は施行された。
「日本の住宅政策の新たなステージ」という国交省の謳い文句のわりには
報道も広報のしかたもちょっと拍子抜け。
注目していたのは業界の人だけだったんじゃないの?という感じの静かなスタート。
今後ハウスメーカー等がどれほどのウェイトで広告宣伝にこのキーワードを利用してゆくかが鍵かな?
なんだかこの政策、ちょっとぼやけて見える。
「いままでの造っては壊す」というフロー消費型の社会から
「いいものを造って、長く使う」というストック型社会へ
という立派なビジョンなのに・・・。
自分が「政策がぼやけて見える」最大の理由は、「景気対策」の大型ローン減税と
同じタイミングで出て来てしまったからだと思う。
一般住宅は10年で最大500万円の減税。
でも長期優良住宅は最大600万円の減税に拡大。
そのほか固定資産税や登録免許税も一般住宅よりも優遇される。
「今、住宅は買い時です。せっかく買うならちょっとグレードのいいものも御用意しましたよ」って印象では
国策として取り組み始めた長期優良住宅のコンセプトがちゃんと伝わらないような・・。
ところで「長期優良住宅」の意味は「いいものを造って、きちんと手入れして、長く大切に使う」という考えが中心。
なので長期優良住宅認定の要件の中には維持保全計画の実施や点検補修の容易性・可変性などもふくまれる。
間違っても国が「この家はほおっておいても200年持ちますよ」というお墨付きをくれるわけではない。
欧米などでは、個人が家のメンテナンスに力を注ぎ、住宅の寿命も長く、中古流通も盛んだ。
そんなイメージをめざしている。
消費者の立場からすると、できるだけメンテナンスにお金をかけずに済む家の方がいい。
という話だと思うのだが。
いつも大手木造ハウスメーカーの顔色を伺って考えなければいけない日本の政治と建築。
それがある限り、いくらりっぱなビジョンを掲げてもなぁ。
昨日の「ガイヤの夜明け」で"片付け士"なる整理コンサルタントの話題を取り上げていた。
会社内を整理整頓することで、仕事の効率を上げるという話しだ。
番組のなかで片付け士が依頼を受けて出向いた会社は、社内の整理が出来ていないがために
業務中に「探す」という行為に時間がかかる。
探している時間を時給に換算すると社員1人雇える金額になるとか。
この片付け士の料金はいくらなのか?そちらも気になった。
ある収納コンサルタントの書いたもので「スッキリ生活」の基本の話しがあった。
「食料品と衣類以外、極力買わなければ物は増えない」
もっともだ。
そして一番犯しやすい過ちは「収納用品を買うこと」だそうだ。
なるほど。
人間、箱があればそれに見合う量の物を詰めたくなる。そして箱に納まっていれば片づいた気になる。
しかし現実にはその箱がスペースを占拠していく。
そもそも家という器自体がそうだと思う。
今の一軒家に住む前は団地に住んでいたが、
もし、団地に逆戻りしたら、到底そこに、今家の中にあるもの全ては納まりきらない。
先日、長らく「そこにあるだけ」となって使っていなかったアンティークのダイニングテーブルを復活させるため
大掛かりなリビングの模様替えをした。
スチールの棚をひとつ撤去。
設え付けの収納を整理し、必要なものだけを選別。あとは廃棄。
学校から子供が持って来るプリント、マックの景品、書けなくなった筆記具。領収書。既に無い家電の取説。
あっという間にゴミ袋が2つ、いっぱいになった。
整理している中で、輪ゴムで止めたのし袋の束を発見。
昔、二人の子供の出産時、祝いを頂いたものだ。
「これ取っておいてどうするの?」と一端はそのままゴミ袋へ直行。
「待って。念のため・・・」と妻が中身を点検。
なんと、本当に出てきた・・・。一万円のピン札。
臨時収入というか、予期せぬ資金を手に
その日のうちに中古家具屋でダイニングチェアーを購入。
・・・こうして我家はまた物が増えている。
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最近、書店で目についたのが、ローティーン向け雑誌の表紙。
ある種、統一の世界観がある。
キラキラしていて、写真も文字も全体的に色飛びしたようなデザイン。
たぶん、プリクラデザインの流れなんだろう。
「折込広告とかにこのデザインを持ち込んだら目立つだろうな・・」
と、手に取って、しばしその場で眺めていたが、
目の前にいた若い子に、怪訝な顔で睨まれた。
そりゃあそうだ。



