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2009年05月12日

Dr.インクの星空キネマ

小3の娘がめずらしく「絵本がほしい」というので買ってあげた。

「Dr.インクの星空キネマ」西野亮廣著。

2,625円(税込)、高っ!

見た目、モノクロ印刷なのに・・・。

西野は、人気漫才コンビ「キングコング」の背の高い方。


DR.ink.jpg


執筆に5年をかけたと言う処女作の絵本だ。

その5年がどういう密度の5年なのかは分からないが

絵は確かに細密で、時間がかかっただろう事は想像出来る。

正直あまり気持ちの癒される絵ではない。

でも、売れているらしい。

娘も息子も口を揃えて「おもしろ!」という。


読んでみた。

ストーリーは巧く出来ている。

オムニバスだが、全てが最終的には繋がって、

「なるほど、そういう事だったのね」と物語が最後にひとつの輪になって終わる。

子供は、こういうものを受け入れるのかと新たな発見。

しかし、自分は、この絵から発せられる「情念」が強すぎる感じがして

ページをめくるたびに、疲れていく・・・。


出版元は幻冬社。

編集者:見城徹。

幻冬社の本を買ってしまうといつも「またやられた。また幻冬社か」という気分になる。

見城徹って人は、凄い人だと思うが、自分のような凡人には

尊敬を通り越して、自分のコンプレックスをあぶり出す存在に感じてしまう。

「圧倒的努力!」「人はこれほどの努力を運と言う」とか数々の名言があるが、

なんだか強すぎる。「お前に出来るか」「だからお前は駄目なんだ」と言われているようで。


パワーの強烈に強い人って、実は人のパワーを吸い取って生きているんじゃないだろうか。

と、被害妄想。 妄想企画室。



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全国の建築、不動産会社とやり取りをしていると県民性の違いを感じることもしばしば・・・道産子はあたらし物好きで飽きっぽい。自分はその典型です。

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