2009年03月31日
ちゃぶ台の復権(我が家の食卓変遷)
札幌もやっと暖かくなり、先日コタツから布団を外した。
ダイニングテーブルはちゃんと別にあるが、ここ数年、コタツを食卓にしていた。
ダイニングテーブルはたぶん1940〜50年代の英国アンティークで、けっこういい値段がしたものだ。
収納式の天板を広げると畳一帖くらいになる。
↓類似イメージ

4脚の椅子もこれまたアンティークで、昔日本の学校で先生用に使われていたもの。
この椅子がまず徐々に壊れ始めた。
スプリングが飛び出し、中から藁(わら)がはみ出している。
いずれリペアしようと思いつつ、そのまま7、8年経つ。
家族が増えるのと逆行して使える椅子が徐々に無くなり、
しだいにダイニングテーブルは「そこにあるだけ」になってしまった。
そしてコタツで食事をするようなる。
ところがそのコタツも昨年とうとう壊れた。
天板を載せる枠の部分が折れている。
接ぎ木をして補修しひと冬使っていたがさすがに布団をとってしまっては、みすぼらしくて使えない。
そこで納戸から引っ張り出して来たのが新婚当時に買ったちゃぶ台。
直径90cmくらいの小さな物だ。
↓類似イメージ

天板は傷だらけで塗装も剥げて、これもけっこうみすぼらしい。
なにせ24年ほど前のものだ。
しかし、この小さなちゃぶ台を居間の真ん中に置いて家族4人肩を寄せ合うように食事をしたら
なんだか不思議な雰囲気になった。
それぞれの顔が近く、普段よりも会話が弾むのだ。
「昔の人ってみんな怒ったらこれをひっくり返したんでしょ?」と息子。
どこで獲得した、その微妙に間違った認識。
客観的に見ると「しょぼい暮らしっぷり」だが、
「なんだかこれ、いいぞ」と思っている。
ただ我が家の食卓の変遷がどんどん落ちぶれていく方向なのが気になる・・・。
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個人住宅の設計、建築施工管理を行っております。見積もり無料です。★お気軽にお問い合わせください。
ダイニングテーブルはちゃんと別にあるが、ここ数年、コタツを食卓にしていた。
ダイニングテーブルはたぶん1940〜50年代の英国アンティークで、けっこういい値段がしたものだ。
収納式の天板を広げると畳一帖くらいになる。
↓類似イメージ
4脚の椅子もこれまたアンティークで、昔日本の学校で先生用に使われていたもの。
この椅子がまず徐々に壊れ始めた。
スプリングが飛び出し、中から藁(わら)がはみ出している。
いずれリペアしようと思いつつ、そのまま7、8年経つ。
家族が増えるのと逆行して使える椅子が徐々に無くなり、
しだいにダイニングテーブルは「そこにあるだけ」になってしまった。
そしてコタツで食事をするようなる。
ところがそのコタツも昨年とうとう壊れた。
天板を載せる枠の部分が折れている。
接ぎ木をして補修しひと冬使っていたがさすがに布団をとってしまっては、みすぼらしくて使えない。
そこで納戸から引っ張り出して来たのが新婚当時に買ったちゃぶ台。
直径90cmくらいの小さな物だ。
↓類似イメージ
天板は傷だらけで塗装も剥げて、これもけっこうみすぼらしい。
なにせ24年ほど前のものだ。
しかし、この小さなちゃぶ台を居間の真ん中に置いて家族4人肩を寄せ合うように食事をしたら
なんだか不思議な雰囲気になった。
それぞれの顔が近く、普段よりも会話が弾むのだ。
「昔の人ってみんな怒ったらこれをひっくり返したんでしょ?」と息子。
どこで獲得した、その微妙に間違った認識。
客観的に見ると「しょぼい暮らしっぷり」だが、
「なんだかこれ、いいぞ」と思っている。
ただ我が家の食卓の変遷がどんどん落ちぶれていく方向なのが気になる・・・。
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ちゃぶ台って何でひっくり返すイメージがあるんでしょうか( ´-`)?
「こんなもん食えるかっ。」
バシャーン。
みたいなイメージです。
後片付けが大変っすよね。パフォーマンスとしてやってみたいけど。