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2009年01月10日

ブータン国民の9割は幸せらしい。

TBSの「世界ふしぎ発見!」

今晩は、ヒマラヤの秘境、ブータン。

九州より少し小さな国土に約70万人が暮らすチベット仏教の王国だ。


ブータンを紹介するとき必ず取り上げられるのが、前国王が掲げたGNP(国民総生産)よりGNH(グロス・ナショナル・ハッピネス=国民総幸福量)という概念。

この国では国民の精神や文化面の幸福度を追求する「国民総幸福量」の強化が憲法で定められている。

中東の産油国のように、国の経済が豊かなわけではない。

あくまで自給自足を基盤に置いた農業国だ。

それでも国勢調査では90%以上の国民が「今の暮らしが幸せ」と答えているという。


16年ほど前、妻と「何故か」ブータンに行った。

「何故か」。

そう、どうしてブータンに行こうと思ったのか、その発端が当時から定かではなかった。

若い頃は「精神世界」とか「運命論」とか「臨死体験」の本など読んだり、ちょっとスピリチュアルな話しも好きだったので、いつのまにか


「何かが自分を呼んでいる」


ということで自分の思考は固定していた。

その旅はツェチュ祭という年に一日だけの巨大トンドル(マンダラ画)御開帳を見る旅。

「きっと人生を変える旅になる」という予感がした。

「ブッダのありがたいお告げやこれからの人生の指標となる出来事があるに違いない」みたいな・・・。


いったい何に悩んでいたんだ。自分。


旅も終わりに近づいた夜、街に出た。

国にひとつしかない映画館から、大勢の人がはけてくる。

ふっと誰かに呼ばれている気がして振り返ると、よぼよぼだが目に力のある老人が自分に向ってしきりに同じ言葉を繰り返している。

「キターッ!!」お告げだ。人生を変えるお言葉。

同行していた現地ツアーコンダクターの青年にあわてて聞いた。

「彼は何を自分に言ってる!出来るだけ正確に教えてほしい!」

青年はめんどくさそうに答えた。

「Give me money. 」



昨年11月に即位した新国王。28歳↓なかなかいけてる。

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全国の建築、不動産会社とやり取りをしていると県民性の違いを感じることもしばしば・・・道産子はあたらし物好きで飽きっぽい。自分はその典型です。

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