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"2008年12月"のブログ記事一覧

2008年12月31日

しめ飾り。

うちは神棚もないうえに、しめ飾りも付けたり付けなかったりいい加減。

今年も「買う?」「どうする?」と曖昧なまま。

そうこうしていると昨夜、向かいのA山さんから電話。

「しめ縄買った?もし買ってないならもらってくれない?」

A山さん、喪中なのについ、買ってしまったとか。

実家手作りの「飯寿司」と交換で、ありがたく頂いた。

2008年12月30日

コンサドーレ札幌、来期監督石崎信弘氏に決定。

コンサドーレ札幌の来期監督が正式に発表された。

昨日、FC東京を破り、元旦の天皇杯決勝進出を決めた現柏レイソル監督石崎信弘氏だ。

石崎監督は、コンサドーレ札幌の前身である東芝の出身でもある。

また、昨晩のカンブリア宮殿でも取り上げられていた「大分トリニータ」のJ2時代、監督を務めたことがある。

大分の監督時代は2年連続、最終節でJ1昇格を逃すという悲運。

大分を解任され、次に就任した川崎でもあとわずかのところで同じように昇格を逃す。

自分としては、「悲運の名将」であり、「あとひとつ何かが足りない監督」という印象がずっとあった。

が、行く先々で、選手からもサポーターからも愛され、信頼される監督だという噂も聞いていた。

今回の天皇杯、石崎監督は選手に「お前達と一緒に、一試合でも多く試合がしたい」と

選手を鼓舞し、選手も「監督の為にも」と心をひとつにし、とうとう決勝まで駒を進めた。

1月1日。相手はガンバ大阪。

石崎監督、ぜひ、天皇杯優勝の幸運とともに札幌へ。





2008年12月29日

休日の朝の楽しみ。

早起きが好きだ。

仕事のある日は、あまり早く起きると日中眠くなるのでセーブするが

休みの日は、思う存分早起きができる。


3時に起きる。

家人が起きてくるまでの3~4時間が幸せな時間。


昨夜録画したTVを観る。「チャン・イーモウ北京五輪を語る」。

見入った。


コーヒーを入れる。


続いて「たかじんのそこまで言って委員会」。

「村崎太郎」部落差別問題。そこだけ見る。


5時ころ朝日新聞が来る。

朝日新聞はTV欄のチェックから。TV局ごとにじっくり見てマーカーで録画するもの、ライブで見るものを決める。

今日は天皇杯準決勝。

6時頃、日経新聞が来る。

日経はトイレに持ち込む。

小一時間。


息子が起きて、ノック。


強制退去を命じられる。

2008年12月27日

デザインセンター仕事納め

今日27日はデザインセンターの2008年仕事納め。

昼は、よく利用させてもらう会社の隣の居酒屋「たつ巳」を借切って

そばとおにぎりで昼食。

DSCN7812.jpg

なんと、おにぎりもそばも「おかわり自由!」

だが自分は一杯がやっと。

朝4時までススキノで痛飲したので半分死んでいた。

一緒に飲んだ方も↓この中にいるが、元気に「おかわり!」

DSCN7815.jpgのサムネール画像

さすが!

来年もその馬力で株式会社デザインセンターを牽引してください。

2008年12月27日、札幌 快晴。

DSCN7817.jpg

2008年12月26日

制作実例(2)オープンハウスチラシ

当サイトの「クライアント様の声」にもご協力いただいている(株)RCエイジ様

新年早々に、コンセプトハウス「REAL」の完成披露会を開催。

それに向けてチラシなどの依頼をいただき、本日校了。


rcage_main-1.jpg

このコンセプトハウス「REAL」の新しく、かつおもしろいところは

日本の住宅の呪縛ともいえる「間取りは4LDK」という概念を捨てているところ。

「子供が成長したら」とか、「自分達が歳をとったら」とか、将来に基準を合わせて

現在の家族にフィットしない家づくりをするのではなく、

今、家族が「気持ちいい家」を「楽しんで」造りましょうという提案をしている。

家族が成長すれば、家もそれに合わせて成長させればいいのだ。


もちろん鉄筋コンクリート住宅なので資産価値も高く、耐久性、安全性にも優れている。


見学可能な地域の方は、是非、現地へ。

開催日は 2009年1月10日〜12日、17日・18日。

RCエイジ様、またのご依頼お待ちしております。


裏面↓

rcage_ura-1.jpg


2008年12月26日

オフィスからテレビ塔を望む。

札幌は昨夜から大雪。

風も強い。

会社はペンシルビルの8階にある。その名の通りひょろっとしたビル。

風の強い日は目眩しているかのようにゆっくり揺れる。


雪はまだまだやむ気配がない。

こんな感じだ↓

DSCN7805.jpgのサムネール画像
















普段は正面にさっぽろテレビ塔が見えるが今日はほとんど見えない。
(塔のように見えるのは北海道電力の鉄塔)

テレビ塔といえば、今年の春、新タワーへの建替え構想が発表された。

あくまで構想だが、現在建築中の新東京タワー(スカイツリー)をも超える650mという高さだという。

どこまでこの計画が進んでいるかわからないが、この百年に一度の大不況、

上記の写真のように、静かに姿を消してしまいそうな予感がする。




明日は仕事納め。
仕事納めの雰囲気は全国共通なんだろうか?
地方色がけっこうありそうな気がする。

その話しはまた次回。

2008年12月25日

モンドセレクションの謎?

広告の常套手段として、「何とか賞受賞!」という箔づけをすることがある。

グッドデザイン賞受賞とか、省エネ大賞受賞とか。

そんな中、サントリーの「プレミアムモルツ」が「3年連続モンドセレクション最高金賞受賞」と

TVコマーシャルや新聞広告で大々的に謳っていた時期がある。

モンドセレクション。

ずっと謎だった。

mondo.jpg










謎の始まりは、旭川の酒造メーカーで販売していた日本酒の「○年連続金賞受賞」というコマーシャルだった。

モンドセレクションはどうやら海外でもらえる賞のようだが、日本酒部門があるのか?

日清製菓の「バターココナツ」や三立製菓の「源氏パイ」、グリコの「アーモンドチョコレート」も受賞しているが、

お菓子部門で日本のメーカーは向うところ敵なしで、世界中に紹介されているのか?

と、モンドセレクションの謎は深まるばかり。


数年前、その謎が解けた。

モンドセレクションの実態はベルギーの独立系組織(ようするに一般企業)。

審査料が主たる利益だという。

審査カテゴリーはかなり細かく別れていて、グリコの「アーモンドチョコレート」は・・・えっ「アーモンド部門」?

菓子部門でもチョコレート部門でもない。「アーモンド部門」だ。

同じくグリコの「プッチンプリン」も受賞しているがもしかして「カラメル部門」とか?(不明)

しかも評価は絶対評価。

ライバルを蹴落としてじゃなく、基準点さえ越えればいくらでも賞が出る。

ならば、基本が変わってなければ何年も連続して受賞するのは当たり前では?

だんだんメッキのはがれる話しだが、モンドセレクションの年間審査対象の半分が日本製品で

そのうち最高金賞を年間50〜100の製品が受賞しているらしい。


別にケチを付けるわけでは全然ない。


もしもウチの会社の製品がモンドセレクションを受賞できたら、

ためらうことなくこのコーポレートサイトのトップで

ダーン! キラキラ、くるっと回ってピカーッと、Flash ばりばりで輝かせることだろう。


モンドセレクション公式サイト




2008年12月24日

サンタさんも大変だね。

「日本が夜の時、地球の裏は朝なんでしょ?」

「そうだよ」

「じゃあ、昼間プレゼントをもらう国もあるの?」

小2の娘の疑問。

「だんだん夜が移動していくからそれに合わせてサンタさんもプレゼントを配っていくんじゃないの」

「そうなんだ。大変だね」

「トヨタが1500億の赤字だってさ」とのたまうような娘も・・・

メリークリスマス。

2008年12月23日

ユニクロみたいなチラシにしてよ。

昨晩の「カンブリア宮殿」は、先週に続いてファーストリテイリングの柳井社長。

番組の中で、年末年始のユニクロのチラシに、社長がチェックをいれている場面があった。

あれほどの会社になってもチラシの最終チェックを社長がしているというところに執念を感じる。


古い話を思い出した。

1997~98年頃、例のフリースのヒットでユニクロは全国のカジュアルショップの脅威となっていた。

当時、自分は北海道内でチェーン展開していたジーンズショップのチラシを担当。

店長会議に参加すると、必ずユニクロの話題がでた。

ライバル視していながら「ユニクロみたいなチラシにしてよ」という店長が多かった。

なんだかな~と思い、ほんのちょっと挑戦的なラフを提案した。

色違いだがデザインの同じ衣裳を着たサンタクロースがずらりと並んでいるビジュアルに

UNIQLO(ユニクロ)をもじった類似ロゴWhat's UNIQUE(ユニーク)というロゴを真中に置いた。

「あれってユニーク?」みたいなコピーだったと思う。


若い店長には受けた。

でも上には相手にされなかった。



ウェブやCMでは実験的でエッジの利いたことも行うユニクロだが、

チラシのスタイルは10年以上ほとんど変わらない。


同じパターンで作り続けるのは、クリエーターにとっては不安だと思う。

常に新しい表現で提案しなければならないという強迫観念があるからだ。

でも、そう思っているのは本人だけということもある。

見る側はどこのチラシかすぐ分かってフォーマットが決まっている方がチェックしやすいのかもしれない。
(業態によるが)

「チラシは僕から消費者に毎週送り続けているラブレター」と昨日のテレビで柳井社長は言っていた。

「ユニクロにとって非常に重要な媒体」とも


ラブレターの代筆、当社が承ります。





うちに来るサンタクロースは
毎年子供たちに手紙を置いていく。
忙しい時期に毎年書くのが大変(だろう)。

その話はまた次回。



2008年12月22日

制作実例

新潟の工務店様の依頼で当社が制作したCGパースとチラシ広告。

先週末イベントが行われ、2日間で60組ほど来場とのこと。

またの、依頼お待ちしています。




0812omote3_o.jpg

2008年12月22日

安藤忠雄に語られた。

すっきりしない朝だ。

安藤忠雄の夢で目が覚めた。

夢でしかありえない話しだが、安藤忠雄が自分に熱く語ってくる。


土曜日、娘と観ていた週刊こどもニュースに、ゲストで出ていたからだろう。

TVでは、建築の話よりも、「海の森プロジェクト」の話が中心だった。




「建築家に夢を語らせちゃだめですよ」


今朝の夢の中で覚えているセリフ。

脈略は覚えていない。

たぶんこどもニュースを観ていて

「こういう社会性のある活動に向かうのは、どこまで本気なんだろう」と

シニカルに考えていたからだろう。


素直に受け入れられない自分に「駄目出し」。




クリスマスが近い。
我が家は昨日、やっとツリーを飾った。

その話しはまた次回。





2008年12月20日

ヤホーで検索

明日はM-1グランプリ2008



決勝進出者8組の中で、

自分が今年、一番チェック率の高かったのが

ナイツだ。

ナイツを知らない人は、ヤホーで検索。

2008年12月19日

ジャンプスーツのカメラマン。

昨夜は、男ばかり4人、小さなビストロにて食事。
もうかれこれ20年来の知人であるカメラマンの酒井広司さんのお誘い。

酒井さんは、北海道の建築を多数撮影しており
建築家や設計事務所からのご指名が絶えないカメラマン。
個人の作品としては静謐な空気感が伝わってくる自然写真が多い。
作品はこちら→ www.flickr.com/photos/graytone

彼は、独自の価値観があるので、会うたびに刺激をうける。
その彼が今、トライしているのがスキー・ジャンプ。
急斜面を滑り降りて、落ちるように飛び出すあのジャンプだ。
「スーツもオーダーした」くらい本格的らしい。
ホームグランドは「荒井山シャンツェ(40m級)」。

「いずれ宮の森シャンツェ(70m級)で飛びたい」らしい。

刺激だけはいただいた。

だが、「道産子のくせにスキーが出来ない男」代表の自分は遠慮しておく。




本日はまた別件の忘年会。

面白い話しがあればまた次回。






2008年12月18日

ジャネーの法則とやら

気がつけばもう師走。
歳を重ねるほど一年が短く感じるというのはよく言われるし、実際実感する。
これは心理学的に言うと「ジャネーの法則」と言うらしい。

主観的に記憶される年月の長さは年少者にはより長く、年長者には短く評価される。
例えば50歳の人間にとって1年の長さは人生の50分の1ほどであるが5歳の人間にとっては5分の1に相当する。
よって、50歳の人間にとっての10年間は5歳の人間にとっての1年間である。
1歳の人の1日が50歳の人の50日にあたることになる。
〈fromウィキペディア〉

50歳の10年は5歳の1年の感覚。
そこまでずばり言うか?ジャネー。

自分はこう思う。
退屈なサッカーの試合は90分が長く感じ、エキサイティングな試合は短く感じる。
がしかし、それを振り返って思い出したとき時間の感覚は逆転する。
見どころのない試合は編集すると短くするしかなく、
白熱した試合は編集しても尺が長くなってしまう。
そういうことではないのか?

歳を重ねた男が、年末に一年を振り返ったとき「短い」と感じるのは
前線からの激しいプレスで相手を削ったり
コーナーキックのハイボールに体ごとゴールに突っ込んだり
点を取られても取り返し、また取られてもこうべをたれることなく追いかけて
終了のホイッスルが鳴ったとき立っていることも出来ないほど空っぽになっている。
そんな一年の過ごし方をしてこなかったからなのではないのか。

毎年そんな反省をしてみる。 



今晩は古い付き合いのカメラマンに誘われて
建築家の人と食事の予定。
その話しはまた次回。

2008年12月17日

妻曰く。

毎年、12月12日(いい字一字)の漢字の日、
財団法人日本漢字能力検定協会が「今年の漢字」を発表している。
ご存知の通り、2008年の漢字は「変」。

実は、「今年の漢字」が公募により決まるということを、数年前まで知らなかった。
師走の画(え)として定着した清水寺貫主による揮毫(きごう)のニュース映像。
あの仰々しさから、「国語学者の重鎮達」が密室で眉間に皺を寄せて決めていると思っていた。
(貧しい想像力)
漢検、なかなかプロデュースが上手い。

今年一位だった「変」は全応募作(111,208通)中の5.42%(6,031票)。
けっこう応募作はばらけている。

個人的に自分の2008年を漢字にしたら何だろう・・・とつぶやくと、
妻曰く、
「【老】でしょ」

「だって、今年遠近両用メガネにしたし、ぎっくり腰になったし、健康診断で・・・」

もういい。


あぁ今年も残すところ後わずか。
この時期になると考えること・・・。
その話しはまた次回。



2008年12月16日

テープの巻きすぎで死ぬぞ。

ときどき、変なものに異常なほど夢中になる子供がいるものだ。

先週の日経新聞文化欄に「瀬畑亮」というアーティストが紹介されていた。
彼はひたすらセロテープを丸めて具象・抽象の造形物を造る。

小賢しく奇をてらってセロテープを素材に選んだのではなく、
6歳の頃から三十年、延々とセロハンテープを丸め続けているというのがスゴイ。
それだけで尋常ではないエネルギーを感じる。
「お前、バカじゃないの?」と吐き捨てる同級生もいたに違いない。
「息子さん、どこにお勤め?」と聞かれて母は返答に窮したことだろう。
「私これ以上ついていく自信がない」と悲しい別れもあったかもしれない。(全て想像)
それでも瀬畑氏は、ひたすら三十年テープを丸め続けてきたのか。
過労で倒れ、医者に「テープの巻き過ぎで死ぬぞ」としかられたこともあるそうだ。

ばかげているがそれを極めるとすごい。

それが感想。


sehata.jpg



2008年12月18日より練馬区立美術館で個展が開かれ、
1年かけて4,000本以上のセロテープを使った大作が展示される。

彼のスポンサーをテープメーカーのニチバンが引き受けているというのが
オシャレだ。


来週はもうクリスマス。
今年一年を振り返ると・・・。
その話しはまた次回。


2008年12月15日

広告の力走。

第28回全日本実業団対抗女子駅伝が昨日行われた。
結果は、あの小出監督率いる豊田自動織機が最終6区で逆転し優勝。
北京オリンピックにも出場した赤羽の激走もあり北海道代表のホクレンも大健闘し3位。
たまたまホクレンの社員である身内のものと一緒にTVを観ていた。
「幹部社員は沿道応援のため岐阜に休日出張」だそうだ。

実業団対抗。
見方を変えると一種の広告合戦だ。
観ている方も薄々分かってはいると思うが、走っている選手は、半分プロのようなもの。
会社に籍はあったとしても一般社員と同様の日常業務をこないしているわけではない。(と思う)
会社の名前を背負って活躍することにより、会社名が世間に知れる。
それが彼らへのサポートの対価として与えられる使命。
しかし企業スポーツは対外的な広告という面だけではなく、
社員のモチベーションを上げる効果も期待できる。
そこが単なる広告と違うところ。
実際、身内のホクレン社員はTVに向かって熱い声援を送り続けていた。

企業体力が落ちていく中、実業団スポーツもその維持に困窮しているという話題はよく耳にする。
株主の理解を得られないという実情もあるのだろうが、セツナイ話しだ。

欧米の陸上選手で、競技後、履いていたシューズを脱いで手に持つことがある。
実はあれも、TVにスポンサー企業の商品を写そうとする
したたかな広告行為である場合が多い。
それでギャランティーが変わってくるのだ。
昨日のマラソンのように、長時間TVに企業名が写りつづけるスポーツは
広告効果はかなり大きいものであろうと想像がつく。

ホクレン社員(?)の力走に興奮して声援を送る身内の横で
広告の費用対効果に思いを巡らせている自分は
セツナイ職業病に冒されている人間か。


自分は何かを極めるということができない人間。
こんなものも極めれば芸術になるんだと最近思った。
その話しはまた次回。

2008年12月13日

空間に性格を与える。

昨日、北海道近代美術館にて日本建築学会北海道支部主催の
第28回北海道建築作品発表会が行われた。
081126forum.jpg会場は立ち見も出るほどの盛況ぶり。
スクリーンに建築作品が映し出され、設計者が壇上でそれを説明する。

まったく失敬な話しだが、作品以上に説明に使われる言葉が心に残った。

ある発表者の言葉・・・。

「内部の空間に性格を与える」

もしかすると建築家の間ではよく使われる言葉なのかもしれないが、
名コピーだ。

別な発表者の言葉・・・。

「施主との質疑、環境との質疑、そして・・・自分との質疑」

ストイックな姿勢がかっこいい。

「コンテクストの掴みがたい田舎の市街地なので・・・」

その田舎の人もこんな言われ方されていると知ったら途方に暮れることだろう。

自分も仕事上、わりと文章を書く機会の多い人間。
もっと豊かな表現力を持ちたいと憧れる。

帰りがけにお遭いした赤坂真一郎さん、
「いい感じのホームページが出来ましたね」のお言葉。
ありがとうございました。

まだまだコンテクストの掴みがたいホームページです。

と練習してみた。


日々、デザインに関するいろいろな仕事をしている。
あんなことやこんなこと。
その話しはまた次回。


2008年12月12日

苦痛を味わうことに金を払うもの

日本テレビが37年ぶりに赤字転落。
不況やウェブメディアへの移行によりCM収入が大幅に落ち込んでいることが原因だという。
テレビ業界も新聞も大変だ。
そのあおりを食ってJリーグの東京ヴェルディが主力選手の大量解雇に踏み切った。
そして今期最終節、ヴェルディのJ2降格が決定。

終盤までJ2降格の可能性が大きかったジェフ千葉は
最終節、0-2のスコアから執念の粘りで4-2に逆転し奇跡の残留を決めた。
時に残留することが、優勝することよりも感動を呼ぶことがある。
まさにそんな試合だった。
ジェフ千葉は受験生向けに「落ちないグッズ」を企画中とか。
うまい!

J1とJ2。
この差は大きい。
Jリーグの仕組みは、プロ野球などとは違い、テレビの放送権料やグッズなどの商品化権料が一端Jリーグに入り、
そこから各チームに配分される仕組みになっている。
毎年その金額は開示されているが、2007年度はJ1が平均約3億4000万。
J2はその半分以下の約1億2000万ほど。
J2に降格すればメディアでの露出度や入場料収入、スポンサーからの広告収入もダウンする。
当然、高年俸の選手や日本代表を目指す選手は移籍や放出となり、チームは戦力ダウン。
この負のスパイラルにはまり、J2というステージからなかなか抜け出せない伝統あるチームもある。

Jリーグはサポーターにとってエンターテインメントなのだろうか?

コンサドーレ札幌という、今年34試合中4試合しか勝てなかったチームのサポーターである自分は
正直言って苦痛を味わうためにスタジアムに足を運び続けているようなものだった。
3度目のJ2落ち。
降りたり上がったり・・・。
エレベーター会社のスポンサーでも付いてくれないか。


たまには建築の話しもしなければ。
その話しはまた次回。

2008年12月11日

盗みたい作品

特にアートに詳しいわけでもない。
そんな自分でも村上隆と奈良美智、町田久美、山口晃ぐらいは作品と作家名が一致する。

先週末、札幌芸術の森美術館で開催中の「ネオテニー・ジャパン 高橋コレクション」に行った。
10年ほどの間に、若い世代のアーティストを中心に1,000点近く収集したという、精神科医高橋氏のコレクション。
タイトルとなっているネオティニーとは成熟した個体でありながら幼生や幼体の性質が残る現象のこと。(幼形成熟)
ひと通り観るとその意味が「なるほど」と分かる。
自分の目当ては奈良美智と町田久美の生作品を観ること。

絵画の感想を自分の貧しい語彙で言うのはとても難しい。
簡単に言うと奈良美智の作品は「欲しい」と思った。

1980年頃、一枚のポスターを観て、「盗みたい」思ったことがあった。
「GARO」というファッションメーカーのポスター。
ディレクションはサイトウマコト。メインビジュアルを制作したのが当時東京芸大の院生だった日比野克彦。
記憶が正しければ、札幌パルコの地下2階にそのポスターが貼られていて、しばらく立ち止まって人込みの中で観ていた。
白地の画面にぽつんとぼろぼろの紙で作られたサドルシューズ。
ひとつ間違えば「夏休みの工作」。

触発された。
真似てみた。
しかし「夏休みの工作」にしかならなくて挫折した。

思い返すと、この世界に入ったのは日比野克彦のせい?
そういうことにしておこう。
hibino.jpg













「ネオテニー・ジャパン 高橋コレクション」
さっぽろ芸術の森美術館にて。会期は2009年1月25日(日)まで

正直言っていいですか・・・。
「ど〜でもいいですね」
と感じる作品もある。

Jリーグは今、ジュビロ磐田とベガルタ仙台の間で入替戦が行われている。
実は、自分は弱っちいサッカーチームのサポーター。
その話しはまた次回。


2008年12月10日

宝くじとかtotoBIGとか

サッカーくじtoto BIG。
今年一年間に、6億円が40口以上出たそうだ。
当選者にとっては「世界的不況もどこ吹く風」だろう。
一時は存続の危機に追い込まれたサッカーくじ。
BIGの登場で一機に息を吹き返した。
理論上の当選確率は480万分の1と言われているが
164万分の1の確率で6億円が4本出た回もある。(toto公式サイトより)
ちなみにジャンボ系宝くじは1000万枚に1枚が1等。
確率的にはBIGの方が億万長者への距離が近いと言えるのか。
随分昔、TVで宝くじの当選確率を米粒で表現していたのを見た。
10kgの米袋25個積み上げた中から1粒。それが確率のビジュアルイメージ。
「自分が当たるわけない」そう思った。
中島みゆきの古い恋歌に
「当たるはずがないといいながらも誰かが当たった店で買う」
というような歌詞があった。
よく、「当たりがでやすい売場」に行列が出来る。
確率もあるが、幸運をつかんだ人にあやかりたいという心理もあるだろう。
冷静に考えると、当たりが出やすいという評判が、販売数を伸ばしまた当たりがでる。
それだけのことかもしれない。
広告的に考えるとその店は、最初のラッキーを利用して店のブランディングに成功したということだ。
日本一当たりを出す店は、日本一はずれも出すというパラドックスはこの場合無視される。
何を売るにも、「ここに行けば、いいこと(得なこと)ありそう」というイメージを醸し出している店は強い。

先週、芸術の森美術館で「ネオテニー・ジャパン 高橋コレクション展」を観てきた。
その話しはまた次回。

2008年12月09日

はじめまして。

本日、株式会社デザインセンターのホームページがリニューアル。

思えばリニューアルの構想は夏頃からあったような・・・。

自分の会社の案内を自社内で作るというのは、客観視出来なくてなかなか難しい。


と、いきなり言い訳めいたコメントでスタート。


今後、徐々に内容を脹らませていきますので、よろしくお願い致します。

Profile

株式会社デザインセンターにて、広告企画・制作を行っています。
全国の建築、不動産会社とやり取りをしていると県民性の違いを感じることもしばしば・・・道産子はあたらし物好きで飽きっぽい。自分はその典型です。

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デザインセンター社長ブログ
「一日一絵」
株式会社デザインセンターの照れ屋で口べたの社長が日常生活で感じたこと、身の回りのものを絵にしています。

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